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大東亜戦争を再検証し、歴史的偉業を顕彰する

​大東亜戦争を考える連続講演会

●後援 新しい歴史教科書をつくる会

 

●賛同者(50音順)

荒岩宏奨(展転社代表取締役)

荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)

小野寺彰(文京区の学校教育を考える会会長)

桂 和子(正しい歴史を伝える会会長)

川端幸夫(集広舎代表)

込山久夫(新しい歴史教科書をつくる会東京支部長)

小林秀英(チベット問題を考える会代表)

齊藤文彦(東京郷友連盟)

佐藤和夫(英霊の名誉を守り顕彰する会代表)

鈴木信行(前葛飾区議会議員)

高池勝彦(新しい歴史教科書をつくる会会長)

土屋敬之(「東京大空襲記念館」の建設を進める会代表)

藤岡信勝(通州事件アーカイブス設立基金代表)

藤田裕行(国際問題研究所所長)

村田春樹(今さら聞けない皇室研究会顧問)

茂木弘道(史実を世界に発信する会代表)

ミッション

私たちの目標は「自虐史観」からの脱却です。

 戦後、アメリカの占領教育や近隣国の言いがかりによって、私たちの父祖は「侵略者」のレッテルを貼られています。私たちは、「アジア解放」と日本の未来をかけた戦いであったことを周知していくことが重要であると考えます。

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